8/28にOAされたRTLの内容

新曲の発売については言及されませんでした
8/28(月)のRTLインタビューの内容をMPMのメインボードで何人かの方が紹介してます
www.nareff.com>voice>japanese>old>2006年8月と、9月で
以下抜粋です


Aramisさん:Tuesday Aug-29-2006 01:14:37 JST
webサイトでのファンの要望を知っていたからコンサートのチケットが売り切れたことには驚いていない
そのwebサイトは技術的なことで工事中であり、新しい技術が昔から好きなので以前のサイトより革新的なものになる
2006−2007は多面に渡って幸せな年である
コンサートには勿論新曲を引っ提げていく(新曲発売時期については言及無し)
フランス入りは3月の少し前(大統領選挙の真っ只中)
酒を断っているのは、悲しい飲み方をしていたからで、嬉しい酒を酌み交わしたい
イニンタビュアーのオリビエと砂漠横断という冒険をしたことが思い出深い
例の税金問題に、経済的に大丈夫かと聞かれ、お金の在る無しでヤル気が変る訳ではないと返答
地理的には離れていたけど、フランスの聴衆と離れたことは無い
※RTLではお昼のニュースでもこのインタビューを取り上げていました


ROYさん:Tuesday Aug-29-2006 02:25:35 JST
インタビュアーに「去年出たPPPを見ると、アルコールを止めてスポーツを凄くやって筋肉隆々になってるようですが、スポーツはドラッグみたいなもんですか?」と聞かれて、「ドラッグじゃないけど、トレーニングってのは始めると止められなくなる」
来年3月のベルシーのステージのことは毎晩考えている
初日の公演は衝撃的なものになる
公演回数を増やしたのは、一回目よりも2回目、2回目より3回目…のステージを良くしたいという気持ちから
選挙のことでサルコジの名前もインタビューアーから出たが、Polnareffは政治には興味ないようで「フランスの政治に従わなかったし、今アメリカに住んでるからアメリカで起こってることの方が良く解ってる」と


Aramisさん:Friday Sep-1-2006 18:06:59 JST
2006−2007はシアワセな年、というのは音楽的な活動や彼女のことらしい
「retour」(帰還)という言葉は嫌いだ。webサイトでのファンとのつながりを大切にしているので、離れていたとかまったく姿を見せなかったという感覚では無い
さすがにコンサート第一日目にステージにたったら「emotional」(感動的?)だし、それが二日目、三日目と12回もある
自分としては、初日より、二日目、二日目よりは三日目と、日々コンサートがよりよくなるようにしたい。
新曲についての内容は語られませんでしたが、新しい音、新しいスタイルを模索中(自分が良いと思ったものは聴衆も好きになってくれる)
インスピレーションが枯渇して新曲は書けないのでは無いか、という人がいるけれど、そんなことは全然無い

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チケットが売り切れたことには驚いてないとか
(主催者クーリエのサイトにはまだまだ沢山残ってるしfnacだってTICEKT NETだって残0じゃないのに)
サイトのリニューアル中だとか
(9月にはいったのにまだ工事中)
とても上機嫌で話してたそうですが
肝心の、新曲の発表時期については触れてなかった
オリビエとは個人的に仲が良いみたいですね